クルマのヒューズについて

トラック

仕事でトラックに乗ってます。

簡単そうな作業こそ、こまめなセーブが大事ですよね!

何の話かと言うと、トラックにはマーカーという夜光って存在を目立たせたり、道を照らして安全を守ってくれる照明が付いてます。

トラックドライバーさんはそのマーカーを自分好みの色に変えたり、明るくするためにLEDタイプに変えたりしています。

この間、マーカー交換の手伝いを頼まれまして、いそいそと交換してたのですが、車との相性なのか、配線ミスなのかヒューズが切れることがあります。

そうなれば当然マーカーは光らなくなりますが、ついでにウイングという荷台の電動屋根も動かなくなってしまいます(車両によって違う車もあります)

ヒューズを交換すればすぐ動くようになりますが、ただヒューズを交換しただけではマーカーを点灯したときにまたヒューズが切れてしまい、仕事に支障が出てしまいます。

マーカーは何個もあるので、まとめて交換したあとにヒューズが切れてしまうと、どれが原因でヒューズが切れるのか探すのが大変になります。・・ので、一個づつ交換しては点灯確認、という地味な作業になります。

まさにセーブ&ロード(笑)

更に言うと、新しいクルマのヒューズって小さくなりすぎてて、切れてるかどうかわかりにくいです(汗)

でも、完成したときの見た目の変化が大きいので、満足度も高いですよね!

今度またマーカー交換の手伝いを頼まれてます。

そのときに向けて、ヒューズ多めに買いためておきます(笑)

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